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有志の会の歩み

「日本の森を守る京都サミット~次世代へ美しい健全な自然を引き継ごう~」

私たち「日本の森を守る地方銀行有志の会」は平成21年12月4日に「日本の森を守る京都サミット」を開催いたしました。
当日は、世界文化遺産である「糺の森(ただすのもり)」において、各会員行の代表者が、今回の京都サミット開催を記念してモミジの木を植樹いたしました。
その後、国立京都国際会館へ移動し、分科会や講演会を行った後、全体会議においてシンボルマークならびに共同宣言を発表いたしました。
私たち地方銀行は、各地域の特性に応じた課題解決のための活動を展開し、日本の森を守り、育んでいくことを目指します。

開催日  平成21年12月4日(金)
開催地  世界文化遺産 糺(ただす)の森 および 国立京都国際会館
主 催  日本の森を守る地方銀行有志の会、公益社団法人 京都モデルフォレスト協会
協 賛  社団法人 国土緑化推進機構
後 援  農林水産省、環境省、京都府、京都市、京都商工会議所 他
参加者  日本の森を守る地方銀行有志の会、公益社団法人 京都モデルフォレスト協会
     関係省庁、地方公共団体 他

記念植樹

モミジ記念植樹 下鴨神社にて代表者、来賓一同集合写真
於 世界遺産「糺の森(ただすのもり)」

会長挨拶ならびに問題提起

会長挨拶 国立京都国際会館外観
於 国立京都国際会館

分科会(全5分科会)

「第1分科会」
テーマ:「森林保全活動を中心としたネットワーク化」
「第2分科会」
テーマ:「林業・木材産業再生等を中心とした地域の活性化」
「第3分科会」
テーマ:「環境にやさしい金融商品づくり」
「第4分科会」
テーマ:「次世代へ引き継ぐ緑化活動」
「第5分科会」 (パネルディスカッション)
テーマ:「国民参加の森林(もり)づくり」
■分科会内容についてはこちら

講演

演題 参加者
講演者 脚本家・演出家 倉本 聰 氏
演題 「あたり前の暮らしを求めて」

全体会議に先立ち、倉本聰氏が記念講演を行った。

共同宣言 2009年12月4日

共同宣言発表
2008年7月16日に発足した私たち「日本の森を守る地方銀行有志の会」は、2009年4月より本格的活動を開始し、本日世界文化遺産「糺の森(ただすのもり)」において記念植樹を行ったのち、京都議定書が締結された国立京都国際会館に集い、以下の課題について議論を行いました。そして今後の本会の活動において引続き各課題について深く研究、情報交換を行っていくことを確認しました。

1.「森林保全活動を中心としたネットワーク化」

環境保全の意識が高まるなか、私たち全国の地方銀行の森づくり活動をネットワーク化し日本の森を守る活動を支援していくと共に、地域のリーダーとして各地域における行政、NPO法人、ボランティア団体の活動等との連携を図ることにより、広がりのある森を守る活動の実現を目指します。

2.「林業・木材産業再生等を中心とした地域の活性化」

地元の森林が荒廃しつつあるなか、森林資源を循環させていくため、私たち地方銀行が地域の林業・木材産業再生に向けて森林所有者・森林組合・木材を活かす企業等と相互に協力し、木材利用の促進など地域の活性化に繋げるための取組みを行います。

3.「環境にやさしい金融商品づくり」

各地域の特性を活かした第一次産業の再生、環境関連ビジネスの育成及び地域の皆さまへの環境意識の醸成などのため地方銀行として環境にやさしい金融商品づくりを促進します。

4.「次世代へ引き継ぐ緑化活動」

地方都市においても地球温暖化やオゾン層の破壊などの環境問題への取組みが求められており、温暖化防止、水質保全、生物多様性保全、災害予防など「緑」が有する多面的機能について啓発に努めると共に、緑化活動の推進を行います。

私たち地方銀行は、こうした課題を共有する中、各地域の特性に応じた課題解決のための活動をそれぞれの地元において展開すると共に、その諸活動を本会のネットワークを通じて全国に広げ、日本の森を守り、そして更に育んでいくことを目指します。

シンボルマークの発表

日本の森を守る地方銀行有志の会ロゴ

日本の森を守る地方銀行有志の会 ロゴデザインについて

さまざまな特色と強みをもった地方銀行が「日本の森を守る」という一つの理念に集いネットワークを構築するさまを、64枚の葉っぱが幹に生い茂り一本の木をつくりあげるビジュアルで表現しています。ロゴマークに使用される多彩な色は、各地方銀行の地域に根ざした個性を表すとともに、森に棲む多様な動植物を想起させ、日本の豊かな森と水資源を守っていきたいという有志の会の想いを伝えます。

ロゴデザイン : we+ www.weplus.jp

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